四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
さらに、2月に行われたNHKの公開番組収録「新・BS日本のうた」において1万人近くの応募があり、市を広く周知することができました。また、併せて当日は市長をはじめ職員がシティセールスロゴマーク入りのはっぴを着用して来場者をお迎えしたほか、市PR用グッズを配布し、市のイメージアップを図ったところです。 私からは以上です。 ○清宮一義議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
さらに、2月に行われたNHKの公開番組収録「新・BS日本のうた」において1万人近くの応募があり、市を広く周知することができました。また、併せて当日は市長をはじめ職員がシティセールスロゴマーク入りのはっぴを着用して来場者をお迎えしたほか、市PR用グッズを配布し、市のイメージアップを図ったところです。 私からは以上です。 ○清宮一義議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
令和5年の1月5日に応募者によるプレゼンテーションとヒアリングを実施しまして、優先交渉権者を決定したところでございます。以降、基本協定の締結に向けまして、優先交渉権者が実施する整備などの詳細につきまして協議を開始しております。現在、優先交渉権者については、施設改修に係る経費の積算を行っている状況というふうに確認しております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。
国が任命するデジタル推進委員は、電子機器の利用方法などの講習会での講師や講習会のサポート役を担うものとされ、また推進委員の多くは民間企業の協力により、携帯キャリア企業、パソコンサービス企業、銀行などからの応募により、これらの社員の方々が多く任命されていると伺っております。
ファンクラブ会員の方々の応募基準は、令和5年1月31日時点で会員であることを基準としており、会員の総数は4,382名でした。申込期間は令和5年2月8日から2月14日までとし、定員を大きく上回る1,590人の方からお申込みをいただきました。 次に、決定方法についてでございますが、抽せんにより決定いたしました。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 沖田健二君。
さらに、令和5年1月10日から25日まで、新デマンド交通の愛称を市内小・中学校の児童・生徒から募集し、応募293点から「キャロリン号」に決定したところでございます。 決定したロゴマークと愛称は、より市民の皆様から親しみを持っていただけるよう、車両や停留所への掲示、制度の周知など、様々な場面で活用してまいります。
活用事業者の募集は、市のホームページのほか、文部科学省の「廃校プロジェクト」への掲載を行い、平成25年の募集開始以来、23件の応募があり、令和4年4月1日時点で、県内外の事業者や団体等により、29校ある休廃校のうち11校が活用されています。 その活用事業は、福祉関係の施設や地元農業団体の生産拠点、カフェ、デザイン事務所等、多岐にわたります。
◎総務部長(手島隆) どういった応募があるかということになりますけれども、応募があったものにつきましては審査をするということで、その審査結果につきましては公表する予定でございます。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 長谷川議員。 ◆2番(長谷川秀徳) 分かりました。何か地元に効果的な民間事業者等の提案があるのを望むというのが一番なんだと思いますけれども。
特にこの議案においては、5者の応募があったということについては議案審議資料を見れば分かりますが、どのような会社が応募してきたのか、そしてどのような審議過程を受けて1者を選定し、議会に提示し、この業者でどうでしょうかという提案をしてきたのか、その部分がはっきりとしません。議会に丁寧に説明をすべきです。今後議会への資料の提示の際には十分に配慮していただきたい。
入札は、2社から応募があり、うち1社が辞退し、1社での入札となり、チバビジネス株式会社を落札者として決定いたしました。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
また、指定期間が終了を迎えた場合、新たに公募者が出にくく、施設運営に新たな提案が出にくいのではとのお尋ねにつきましては、これまで市で指定管理者を募集してきた中ではおおむね複数の事業者からの応募があり、各事業者の創意工夫の下、提案をいただいているものと考えているところでございます。
校名を公募する際、旧学校名の応募が多数だった場合は、全て無効になるのでしょうか。 以上で最初の質問を終わります。 49: ◯市長 それでは、御質問にお答えいたします。 1問目のごみ処理広域化に伴う影響についてお答えします。
こういうチラシが、各家庭に配られたと思いますが、これを御覧になって、申込みがあった応募受付での件数を伺います。
他の応募者はいなかったのかとの質問に対し、指定管理候補者の選定委員会を開催して、施設の運営体制など10の評価項目について審査を行ったと。点数については、審査委員が6名で合計600点であり、そのうち60パーセントに当たる360点を基準点として定めた。今回の指定管理候補者については394点となり、基準点数を超えたため、候補者として選定したとのことでありました。
また、性別による報酬制度等の差はございませんので、任用条件や職務内容によって、それぞれ応募いただいた職種で選考により任用しているものでございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 再質問です。 当市で賃金引上げになった人数を伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。
基本目標6「ともに創る将来に向けて持続可能なまち」の分野でございますが、みんなで地域づくりについては、みんなで地域づくり事業提案制度(コラボ四街道)の来年度に向けた提案募集を11月4日まで行ったところ、4件の応募がありました。今後は、公開プレゼンテーション等による審査を行い、採択する事業を決定してまいります。
13回目となる「全日本鳥フォトコンテスト」では、今年も日本の鳥や世界の鳥の様々な瞬間を切り取ったおよそ900点の応募がありました。 メイン企画の一つである鳥学講座では、アビイクオーレにて東京大学東洋文化研究所の菅教授による「江戸の鳥の美食学」と題した講演会を開催し、多くの方に聴いていただきました。
なお、業者選定に当たり業者を公募したところ1社の応募があり、プレゼンテーション審査を経て、株式会社館山家守舎と契約を行いました。 次に、2つ目、民間事業者からの提案を受け、提案内容によりインセンティブを与える制度についてですが、令和3年度に開催した館山市行財政改革委員会において、民間提案制度の概要について説明を行い、委員の皆様からも、ぜひ前へ進めてほしいという意見をいただきました。
小さな1点目、市のホームページにおいて9月2日から9月29日の期間で補助対象候補者の募集を行っておりますが、その応募状況について説明をお願いします。
この補助事業に全国130事業者が応募したところ、僅か14事業者しか採択されなかったにもかかわらず、山武市が入ったと聞きました。まさに快挙であり、国の補助事業活用のための努力に感謝しております。
次に、3点目の鹿渡南部特定土地区画整理事業の進捗状況につきましては、6月に鹿渡南部土地区画整理組合が工事等代行者を公募し、応募があった1社に対して組合理事会で審査の上、工事等代行者として決定し、組合と基本協定書を締結しました。7月には、千葉県より事業計画の変更について認可され、一般債権者及び組合員債権者に対する債務弁済を完了したところです。